不審物 [出来事]
よく新幹線に乗るのですが、たまに建築模型なるものをクライアントのリクエストなくても持っていくのですが、その大切な模型様を周りの人々からガードするため、とある段ボール箱に入れて大切に大切に、周りをキョロキョロ確認しながら移動しています。いつものように新幹線に乗り込み、上方の棚に段ボール箱を置き、しばし睡眠。『おやすみのところ恐れ入ります。切符の拝見・・・』と車掌さん。笑顔で応対。気持ちがよい。しかし、笑顔に隠された鋭い眼光で段ボール箱をチェック。私の周りを2、3回はさりげなく通過・・・。目線が痛い。JRの皆様、この箱は大丈夫ですよ。
2007-02-05 09:11
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